・餌は毎日与えましょう。水は飲みたいときに飲めるようにしましょう。
・毎日、犬種にあった適度な運動をさせましょう。散歩の際は、引き綱を付け、制御できる人が行って下さい。
・狂犬病予防注射は、毎年4月から6月の間に、必ず接種しなければいけません。
・首輪をしてください。首輪には鑑札と注射済票をつけなければいけません。
・フィラリアの予防は必ずして下さい。また、混合ワクチンの接種も毎年必ず行いましょう。
・自宅の糞や毛の始末をこまめにしましょう。
また、散歩の際にした糞は、自宅に持ち帰り、お住まいの市町の指示に従って、処理して下さい。
・繁殖の予定がない場合は、不妊処置を行うようにしましょう。
・猫が家に来たら、静かに休ませ、環境に慣らすことが必要です。新しい環境に落ち着いたら、お近くの開業獣医に猫を連れて行き、ワクチンの接種プログラムを作成してもらうことをお勧めします。
・最初から室内で飼育してやれば、屋外飼育から切り替えるより早く室内飼育に順応します。交通事故予防、ワクチンで防げない伝染病を予防する観点から、室内飼育をお勧めします。
・餌は毎日与えましょう。水は飲みたいときに飲めるようにしましょう。
・首輪をしてください。首輪には連絡先が判るものをつけてください。
・交通事故予防、ワクチンで防げない伝染病予防の観点から、室内飼育をお勧めします。猫は、室内空間を立体的に利用する習性があります。タンスや冷蔵庫の上などを効果的に利用してやれば、室内でも快適に暮らせます。
・糞は、お住まいの市町の指示に従って、処理して下さい。
・繁殖の予定がない場合は、不妊処置を行うようにしましょう。